メモがてら。
DBUnitを使えば、excelで用意したテスト用のデータをテスト実行前にDBに投入するとかがラクになる。 ソースはここ
- mixer2-sample/mixer2-fruitshop-springmvc/src/test/java/org/mixer2/sample/selenium at master · nabedge/mixer2-sample · GitHub
- mixer2-sample/mixer2-fruitshop-springmvc/src/test/resources/testdata at master · nabedge/mixer2-sample · GitHub
DbUnit用のデータセットはデータベースのテーブルへの出し入れだけにしか使えないということはない。 たとえばDBデータではない、テストのパラメータとかをテストコードの外で管理するために使ってもかまわない。ソースは上のやつ参照。
JUnitテストケース上で @Theories, @Thory, @DataPoint, @DataPoints といったアノテーションを使えば、パラメータ化テストが楽になる。詳しくは「JUnit実践入門」をアマゾンで買いましょう。